2009年4月13日月曜日

[2009.04.12] 県リーグ2部 第2節 立正大学FC'76 

県リーグ2部第2節、今季昇格した立正大学FC'76との試合が行われました。
開始直後から相手を攻め立てると、前半5分の右CKで中嶋(義)選手が
絶好のボールを放り込み、これをFW内川選手が頭で合わせ早い時間に
非常に大きい先制点を奪います。
さらに20分にもセットプレーのチャンスを得ると、またも中嶋(義)選手が
絶妙のボールをゴール前へ。
ファーサイドで相手に競り勝った内川選手が中央へ折り返すと、岡崎選手が
体を反転させながらゴールに突き刺して2-0とし、試合を優位に進めます。

後半開始直後にはこの日絶好調の中嶋(義)選手が、右CKを弾丸ライナーで
直接叩き込む驚愕のゴールを決め試合を決定付ける3点目。
この後も圧倒的に攻め続け一方的な展開に持ち込みますが、
ここからしばらくの間フィニッシュにミスが続出し無得点。
4度、5度と続いた決定機を逃し続けて若干嫌な展開になりかけますが、
後半35分には先制点を挙げた内川選手のアシストから中村選手が決めて
ようやくダメ押し。4-0の快勝で今リーグ初勝利を挙げました。

開始直後の先制点を始めセットプレーで効率良く得点を重ねると、
守備陣も危なげないプレーを続け完封、欲を言えばあと2、3点は
追加できた試合展開でしたが、どんな内容でも勝ち点3を奪うことが
重要だったので目的は十分に果たせました。

勝利の立役者は、数字上は1得点1アシストながら4得点全てに絡んだ
中嶋(義)選手と、先制ゴールを始め1得点2アシストの活躍をした内川選手。
開幕戦の黒星により緊張感の漂うチーム内を落ち着かせる非常に大きな活躍でした。
次節からも一戦必勝で勝ち点を積み重ねていきましょう。

県リーグ2部(Aブロック) 第2節
VS 立正大学FC'76

 1st 2-0
 2nd 2-0
Total 4-0

得点者
内川
岡崎
中嶋(義)
中村

県リーグ2部 その他の結果

Aブロック 順位表

ロクFC天海 2-3 川越全酪SC
FCサンシン 1-0 与野八王子クラブ
狭山アゼィリア 3-1 草加スポーツクラブ
鴻巣ラホージャ 延期 北坂戸SC

Bブロック 順位表

与野FCH 2-3 FC elf
FC3DEP 0-2 武南クラブ
杉戸クラブ 4-2 埼玉オーステンSC
川高蹴球会 3-1 越谷WEST
富士見FC 3-5 大里FC

2009年4月6日月曜日

[2009.04.05] 県リーグ2部 第1節 川越全酪SC

いよいよ待ちに待ったリーグ戦が開幕しました。
開幕戦第1節の相手は昨年県2部Bブロックで7位の川越全酪SC。
悲願の県1部昇格に向け是が非でも勝利で飾りたいところでしたが、
前半相手GKの退場によって得た数的優位を生かすことができず1-2で敗戦、
いきなり出鼻を挫かれる非常に残念な結果となりました。

気負いからか、序盤からチーム全体に硬さが目立つ低調な立ち上がり。
パスやボールコントロールなどでミスが多くなかなか中盤でボールが収まらず、
結局長いボールが増えてしまうラトルズにとっては非常に嫌な流れでした。

内容は悪いながらも相手にも決定機を作らせずスコアレスのまま迎えた
前半20分、カウンターから一発で相手俊足FWに前を向かせてしまうと
そのままゴール前まで一気に持ち込まれ、必死で追いすがるDF加藤選手の
ディフェンスも及ばず強烈なシュートで二アサイドを破られ先制点を奪われます。

失点後も展開を打開できず嫌なムードで試合が進みますが、前半30分に
左サイドからFW内川選手がゴール前に飛び出した岡崎選手に対し
絶好のボールを送り込む決定的なシーン、ここでゴールを飛び出した
相手GKがペナルティエリア外で手を使って阻止し一発退場。
早い時間での相手選手の退場に俄然ムードも盛り上がります。

しかし狂った歯車は簡単には修正することができず、大きなサイドチェンジや、
サイドや裏へのタイミングの良いパスも強い風に流され再三ラインを割って
しまうなど、傾きかけた流れを引き寄せることができないまま前半が終了します。

後半に入ってもなかなか効果的にボールを動かすことができず我慢の展開、
1点ビハインドのまま試合が進みメンバーチェンジも考え始めた矢先の後半20分、
最終ラインのバックパスが相手FWに奪われるミスから非常に痛い失点、
これで2点を追いかける苦しい展開に追い込まれます。

完全に後が無くなったここからようやく目を覚まし、この後は試合終了まで
必死の猛攻。 得点には至らないものの次々相手ゴール前へ押し寄せます。
すると後半25分にペナルティエリア内で内川選手が倒されPKを獲得。
しかしチームの期待を一身に背負った中村選手のキックはコースが甘く、
相手GKに防がれる痛恨のミスで追撃ならず。

ここで負傷した内川選手に代え長身DF田嶋選手をFWに上げ、DFには荒井選手、
中盤に中嶋(義)選手を投入し完全なパワープレーにシフト。
ターゲット役の田嶋選手が軸となり猛然と相手ゴールに襲い掛かります。
しかし相手守備陣の必死の守りやGKの再三にわたる好守に阻まれ得点を奪えず
時間だけが経過。
終了5分前となる後半40分に、相手最終ラインを突破した中村選手が先程の
汚名返上となるゴールを決めようやく1点を返しますが、反撃があまりにも遅く
1-2のまま試合終了、開幕戦を白星で飾ることができませんでした。

前半の内に数的優位に、さらに後半には微妙な判定でPKを獲得するなど、
運は完全にラトルズにありましたが、その運を全く生かせず非常に悔いの残る
試合となりました。
全体的にミスが多く、歯車は狂いっぱなしのまま、ただそれ以上に突然の
出場となった控えGKを筆頭とした相手守備陣の頑張りは見事でした。
球際での激しいアプローチ、ゴール前での体を張った必死の守り、
もちろんラトルズの選手も強い気持ちで試合に臨みましたが、この日ばかりは
完全に相手の気持ちの方が上回っていました。

県1部昇格という目標を掲げた中でいきなりの敗戦となり、非常にショックは
大きいと思いますが、1つくらいの負けは今後いくらでも取り返すことができます。
大事なのは引きずらないこと、とにかく気持ちを切り替えて次節、どんな内容でも
良いからまずは一つ白星をもぎ取りましょう。


県リーグ2部(Aブロック) 第1節
VS 川越全酪SC

 1st 0-1
 2nd 1-1
Total 1-2

得点者
中村


県リーグ2部 その他の結果

Aブロック 順位表

狭山アゼィリア 0-0 与野八王子
北坂戸SC 6-0 草加スポーツクラブ
FCサンシン 3-0 立正大FC'76
ロクFC天海 5-3 鴻巣ラホージャ

Bブロック 順位表

武南クラブ 3-0 与野FCH
埼玉オーステン 1-3 大里FC
川高蹴球会 - 杉戸クラブ
FC elf - FC3DEP
富士見FC 0-2 越谷WEST

2009年3月30日月曜日

[2009.03.29] 練習試合 富士見FC

リーグ戦開幕を翌週に控えたこの日は、県2部に所属する富士見FCと
45分×2本+30分の練習試合を行いました。

先週の悪い内容を修正すべく強い気持ちで臨んだ試合、前半は波に乗れない
内容でしたが、後半テンポの良いサッカーで得点を重ね、4-1で勝利しました。

試合は1本目の12分、ペナルティエリアやや外でルーズな守備から相手をフリーに
させてしまうと、素晴らしいミドルを決められ先制点を奪われます。
しかし5分後に相手最終ライン裏へ飛び出した中村選手が切れ味鋭い
ドリブルで相手GKを交わし左足でネットを揺らし同点。

風上に移った2本目は攻守の切り替えも早くなり押せ押せの展開。
先週欠場した中盤の司令塔岡崎選手の見事なスルーパスからまたもや中村選手が
決め逆転すると、その1分後には2列目から飛び出した岡崎選手に対し内川選手から
絶妙のスルーパス、これが相手のオウンゴールを誘い追加点。
後半25分には途中出場中島(寛)選手が右サイドから素晴らしいクロスを上げると、
逆サイドから走りこんだ細田(賢)選手がドンピシャのヘディングを決めて4-1。
その後得点こそなりませんでしたが、佐渡屋選手、中村選手が共にポスト直撃の
シュートを放つなど最後まで攻撃の手を緩めず快勝、リーグ開幕へ向け非常に
手応えを感じる試合になりました。

2週間前のパイオニア川越との練習試合で左手を骨折してしまった渡辺選手、
平行して活動している烏天狗(フットサル埼玉県1部)の関東参入戦出場の為
欠場した相田選手、所用の為欠席の小林選手と、3人のGKが不在となる
緊急事態でしたが、このピンチを救ってくれたのが第4GKの富川選手。
仕事などが多忙でここしばらく参加できず、この日が昨年夏のBBQ以来の
参戦でしたが、ブランクを全く感じさせない溶け込みようは流石芸人です。


練習試合
VS 富士見FC 45分×2本+30分

1st 1-1
2nd 3-0
3rd 0-0
Total 4-1

得点者
中村2
オウンゴール
細田(賢)


さあいよいよリーグ戦開幕です。
やることはやりました。あとは結果を残すだけです。
18試合の長丁場、困難な試合も多いと思いますが、自分たちの力を信じ、
全員で力を合わせ今年こそ絶対に1部昇格を勝ち取りましょう。

2009年3月25日水曜日

[2009.03.22] 練習試合 大井コスモス

更新遅くなりました。
WBCが熱すぎてそれどころではありませんでした。
管理人失格です。申し訳ございません。

それからイチローさん。
打てない時散々罵倒してすいませんでした。
素人の戯言ということでお許し頂ければと思います。


さて、リーグ戦開幕を2週間後に控えたこの日は、
県3部西部地区に所属する大井コスモスと30分×3本の
練習試合を行いました。
大井コスモスさんのご好意で派遣審判員の方にお越し頂き、
練習試合にもかかわらずレフェリーを務めていただきました。
お忙しい中誠にありがとうございました。

試合は心配されていた雨の影響こそさほど受けませんでしたが、
まるで台風を思わせる猛烈な強風に加え、イレギュラーの多い
ピッチコンディションと悪条件も重なり、非常にフラストレーションの
溜まるゲームになりました。

風上に陣取った1本目は風を味方に終始相手陣内に押し込みますが、
味方と言うにはあまりにも強すぎる強風の影響でプレーの精度も
極端に落ち無得点。

エンドが入れ替わった2本目は逆に自陣に釘付けにされる展開。
中頃にGKからのゴールキックがミスキックになり目の前の相手FWに
渡ってしまうと、これをあっさり決められ先制点を与えます。

公平を期すために15分でエンドを交代する変則的な形で行われた
3本目は、風上に陣取った最初の15分はまたも得点を奪えず、
風下に移動した後にカウンターから簡単に失点し0-2。
終了間際に中村選手の鋭い突破から1点を返すに留まり1-2で敗れました。

練習試合
VS 大井コスモス 30×3本

1st 0-0
2nd 0-1
3rd 1-1
Total 1-2

得点者
中村

多くの選手が強風に苦しむ中で、トップ下に入った中嶋(義)選手が
キレのある動きと鋭いパスを再三見せる好プレーを披露。
3試合続けてボランチでの出場となった細田(耕)選手は1本目に
バー直撃の強烈なミドルや、3本目の終盤には得点こそなりませんでしたが
絶妙なボールコントロールから相手ゴール前に持ち込み強烈なシュートを
放つなど、持ち味の守備に加え攻撃でも非常に目立った活躍を見せてくれました。

ただチーム全体としては残念ながら非常に低調なパフォーマンス。
対戦相手の大井コスモスがイエローカード5枚を出すほど公式戦さながらの
気迫のこもったプレーを見せたのに対し、ラトルズは多くの軽率なミスや
球際での軽いプレーが目立つなど、開幕を目前に控え不安の残る
内容になりました。

2009年3月15日日曜日

[2009.03.15] 練習試合 パイオニア川越

昨年県リーグ1部チャンピオンの強豪パイオニア川越との練習試合、
40分×3本の120分ゲームで行われました。

戦前の予想通り、非常に技術の高いパイオニア川越が終始ゲームの
主導権を握り、守勢に回ったラトルズが組織だった守備からカウンターを
狙うという構図になりました。

序盤からポゼッションでは相手に劣りましたが、高い位置からの連動した
ディフェンスで対抗、グランドをワイドに使う相手のサイド攻撃に時折マークの
受け渡しが遅れ自陣深くまで持ち込まれるシーンもありましたが、集中した
最終ラインの頑張りで決定機を作らせないまずまずのスタート。

押される展開でしたがこの日は攻守の切り替えも早く、ボールを奪った後の
素早い動き出しからダイレクト数本の繋ぎで混戦を確実に脱出するシーンが
何度も見られるなど、かなり進歩の見られる内容でした。

試合は両チームの守備が非常に安定し、双方なかなかシュートまで
持ち込めない展開でしたが、25分に右サイドを崩されるとゴール前中央で
相手をフリーにさせてしまい、ヘディングを決められ均衡を破られます。

劣勢の中での失点でバランスが崩れてもおかしくないところでしたが
失点後も集中力を保ち続けると、中盤の大黒柱岡崎選手を中心に反撃。
失点の直後に相手最終ライン裏へタイミング良く飛び出した内川選手が
左足でシュートを放つと、枠こそ捉えられませんでしたがこの後連続で
フィニッシュまで持ち込むラトルズの時間帯。
すると35分に2列目から飛び出した佐渡屋選手が、オーバーラップして
ゴール正面まで侵入したDF経塚選手に対し絶妙の折り返しを送り
決定的な形を作りますが、至近距離から放ったシュートがゴール右に
逸れる経塚選手には珍しい痛恨のミスで得点ならず、0-1のまま1本目が
終了します。

2本目も同じように、確実なボール回しの中で隙を窺うパイオニアに対し、
ラトルズは守備からゲームを作る形。
中頃にオフサイド崩れからあわや失点という場面を作られましたが、
ゴールライン上で田嶋選手がクリアするファインプレーなどもあり
失点を許さず。
しかし攻撃陣も決定的な形を作り出すもののチャンスを生かせず無得点。

運動量が徐々に落ち始めた3本目は特に中盤で相手に対し遅れが目立ち、
何度もサイドをえぐられる厳しい展開になると、最終ラインの奮闘も虚しく
15分に遂に失点。さらに10分後にも失点し0-3。

何とか1点でも返したいところでしたが、パイオニア川越の堅守の前に最後まで
ゴールを割ることができず、0-3で敗れる結果になりました。

練習試合
VS パイオニア川越 40分×3本

 1st 0-1
 2nd 0-0
 3rd 0-2
Total 0-3

得点者
なし

県内屈指の強豪に胸を借りた貴重な試合、敗れはしましたが内容的には非常に
素晴らしいサッカーを展開できたと思います。
力量差もありどうしても守備の時間が増えてしまうのは致し方ありませんが、
そんな中でもただ守備を固めるだけでなく、奪った後の切り替えから
しっかりボールを動かし何度もチャンスを作るなど、リーグ戦に向けた
取り組みが確実にゲームにも現れる非常に有意義な、そして良い勉強を
させて頂いた試合になりました。
パイオニア川越の皆様には開幕前の大事な時期に貴重なお時間を割いて
頂き、本当にありがとうございました。