トップチームのリーグ戦第13節は首位を快走する
東国大ドルフィンズとの一戦。
劣勢が予想されたゲーム、我慢してロースコアの展開に
持ち込みたいところでしたが、開始5分に一瞬のミスから
中央を突破されて失点、出鼻を挫かれます。
10分に右サイド30矢部選手から早いタイミングのクロスを
ゴール前に走り込んだ24麻生選手が頭で合わせますがこれは
惜しくもバーの上。
その後も中を締めてブロックを作り我慢の時間が続きますが、
ピッチをワイドに使う現役大学生の圧力に屈し自陣に張り付くと、
疲弊して足が止まった前半ラスト5分で3発のゴールを食らって0-4、
勝負を決められます。
敗戦濃厚も得失点差が重要なリーグ戦、少しでも点差を詰める
べく必死に戦うも序盤から連続失点で0-6。
半ばに右サイドを抜け出した22小畔選手のクロスに30矢部選手が
合わせて一矢報いますが、その後1点を失い1-7の大敗を喫しました。
県リーグ2部 第13節
vs 東国大ドルフィンズ
前半 0-4
後半 1-3
合計 1-7
得点者
30矢部
警告
なし
2022年8月21日日曜日
[2022.08.21] 県リーグ2部 第13節 東国大ドルフィンズ
投稿者 狭山ラトルズSC 時刻: 18:35
ラベル: 2022 県リーグ2部
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