トップチームのリーグ戦第3節、大里FCとの試合が行われました。
序盤から相手の圧力に押され劣勢の展開が続きますが、要所を
抑え得点を許さず。攻撃では6大野選手が起点となり何度か左右
深い位置を取りますが、絶好機でコントロールミスなどこちらも
得点を奪えないまま迎えた前半40分、自陣PAやや外の場面で
セルフジャッジからボールを失うと、目の覚めるようなミドルを
沈められ先制を許します。
気落ちする中さらに前半ATに左サイドを突破され追加点を献上、
2点のビハインドを背負う苦しい流れとなります。
気持ちを切り替えて臨んだ後半ですが、5分に相手FWの素晴らしい
ターンで独走を許し痛恨の3点目、直後に右サイドからのクロスを
ダイビングヘッドで突き刺され0-4。
何とか1点でも返すべく選手達は全力で相手ゴールを目指しますが、
相手GKの好守やポストに2度嫌われるなどどうしても得点が奪えず。
フレッシュな選手を次々投入する相手に対して前掛かりになった
ところでミスなどで2点を追加され、0-6の完敗を喫しました。
県リーグ2部 第3節
vs 大里FC
前半 0-2
後半 0-4
合計 0-6
得点者
なし
警告
なし
2022年4月17日日曜日
[2022.04.17] 県リーグ2部 第3節 大里FC
投稿者 狭山ラトルズSC 時刻: 18:49
ラベル: 2022 県リーグ2部
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