約3ヶ月のオフシーズンを挟んで再開したリーグ戦、
厳しい残暑の中アルドール狭山とのゲームが行われました。
序盤から積極的に仕掛けセットプレーから続けざまに
好機を得ると、10分に左サイドのやや遠い位置から
6佐藤選手が凄まじい弾道のミドルを叩き込み先制。
自陣のルーズボールを拾われ一度は同点に追い付かれますが、
すぐさま30矢部選手の貴重な得点で再びリードを得ると、
裏へ抜け出した10牧田選手が流し込み追加点、さらに
10牧田選手が難しいバウンドのクロスを頭で捻じ込み4-1と
リードを広げて後半へ。
後半開始早々、左からの好クロスに18細田選手が頭で合せて
試合を決定付けるとその後はゴールラッシュ、グラウンダー
のクロスを17三浦選手が巧みに流し込み6-1、14岸選手は
サッカーで最も有名な格言「シュートはゴールへのパス」を
体現するまさにお手本のような2ゴールを挙げると、
最後は新加入麻生選手にも得点が生まれ11-1の大勝。
大差が付く展開でも全選手が最後までハードワークを続け
内容結果共に素晴らしいゲームとなりました。
県リーグ3部 第8節
vs アルドール狭山FC
前半 4-1
後半 7-0
合計 11-1
得点者
6佐藤
30矢部
10牧田×2
18細田
17三浦×2
14岸×2
O.G
12麻生
警告
なし
2019年9月8日日曜日
[2019.09.08] 県リーグ3部 第8節 アルドール狭山FC
投稿者 狭山ラトルズSC 時刻: 14:17
ラベル: 2019 県リーグ3部
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