トップチームの年内最後の活動、肌を刺すような冷たい空気の中
FCソウルトコロザワとの練習試合が行われました。
30分×3本で行われたゲームの1本目、最終ラインからの配球で
ミスが頻発し高いポジションを維持し続けることはできません
でしたが、攻撃面では左右深い位置を有効に使い中への折り返し
から14岸選手、20小寺選手の得点で2点を先行。
CKから1点を返されるも近年大車輪の活躍を見せる14岸選手の
連続ゴールで4-1とし1本目を終えます。
インターバルに選手同士で問題点の改善を図った2本目は前線から
の守備が機能し素晴らしい内容。
30矢部選手が遠い位置からGKの頭越しにネットを揺らすと、
その後も相手ペナルティボックス付近を制圧し14岸選手や30矢部
選手が得点を加え8-1。
最後の3本目は負傷者などもあり停滞した流れになるも緊急出場の
熊田監督兼ナイト(セカンド)選手が1人だけスローモーションな
動きで相手を幻惑、幸運な得点を挙げて9-1で勝利しました。
(共に75分出場の2トップ30矢部選手と20小寺選手はそれぞれ
2得点と1得点。僅か15分の出場で1得点を挙げた熊田監督兼
ナイト(セカンド)選手が新エースを襲名することになりました)
先週一足先に年内の活動を終えたナイト(セカンド)と合わせ、
本日をもって2018年のクラブ活動を全て終了いたしました。
ご支援ご声援を頂いた皆様、誠にありがとうございました。
練習試合 30分×3本
vs FCソウルトコロザワ(県3部西)
1st 4-1
2nd 4-0
3rd 1-0
Tot 9-1
得点者
14岸×4
20小寺
30矢部
練習生
熊田
2018年12月16日日曜日
[2018.12.16] 練習試合 FCソウルトコロザワ
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