トップチームのリーグ戦第10節、無敗で首位を快走する東京国際大学
ドルフィンズSCとの試合が行われました。
厳しい残暑の中で運動量豊富な大学生とのゲームということで
より慎重にかつシンプルなプレーを心掛けて臨んだはずでしたが、
開始僅か1分に自陣深い位置での判断ミスから先制点を献上。
さらに早い時間帯に中盤での不用意なプレーを切っ掛けに追加点を
奪われ2点のビハインドを背負う苦しい展開。
若い大学生の精力的なプレーに打開策を見出せず困難な状況となり
ますが、前半25分に相手選手が2枚目のイエローカードで退場すると
流れが一変。
数的優位となり相手の前線からのプレッシャーが弱まったことで
ポゼッションが高まり、徐々に圧力を強めます。
後半に入ると自陣に下がり逃げ切りを図る相手を左右に揺さぶり
ながら反撃、15分に波状攻撃から最後は2鈴木選手が詰めて1点差。
さらに高い位置でボールを動かしながら隙を見て縦への突破を図り
次々とチャンスを演出するも、最後のペナルティボックス内で
相手GKを中心とする堅い守りに阻まれ続け得点を奪えずこのまま
終了、1-2で敗れ今リーグ3敗目を喫しました。
県リーグ3部 第10節
vs ドルフィンズSC
前半 0-2
後半 1-0
合計 1-2
得点者
2鈴木
警告
なし
2018年9月17日月曜日
[2018.09.16] 県リーグ3部 第10節 ドルフィンズSC
投稿者 狭山ラトルズSC 時刻: 15:35
ラベル: 2018 県リーグ3部
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2 件のコメント:
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